ウィーンに行ってきました。
ほんとは写真をアップしたかったんやけど
容量オーバーでアップ出来ず。笑
そして写真のサイズをちっさくする方法もわからず。笑
今回は写真あきらめです 笑
スイスに来て2回目の遠出先は うえにも書いたけど
ウィーン。
じつは、愛すべきあたしのおかんがウィーンにいたのは 22歳の時。
いま あたし 22歳。
ウン十年まえにたったひとりぼっちでウィーンに来たおかん。
いまみたいにネットもスカイプも ない。
電話も めちゃ高い。
知り合いがいっぱい居たわけでも ない。
文字通り ひとりぼっちで がんばったおかん。
おかんががんばった街におかんと同じだけ歳をとって行ってみたかった。
あーこの駅でおかんも旅行にいっぱいいったのかなー
あーこの通り通って学校いったのかなー
あーこの階段上ったのかなー
なかなかにどうして感慨深いものでした。
ウン十年経ったウィーンの街は道も舗装されてきれいになってた。
もちろん昔とかわらない石畳の街だけど。
高いビルがいっぱいたってた。
かと思えば、
あたしが生まれるよりもまえに出来た遊園地がまだあったり。
おかんがウン十年前に見た建物が、かわらずあたしのまえにありました。
ここしばらくヨーロッパの景色とゆうものに慣れて(贅沢にも)
感動なんてなかったけど。
感動した。
おおげさに言えば、この街が もちろん歴史を守りながら
これだけ変化した間に。
おかんはあたしを育ててくれた。
岐阜でもやっぱりさいしょはひとりぼっちだったおかん。
田舎独特の習慣にもまれていやなこといっぱいあっただろうに。
逃げ出したくなる事もいっぱいあっただろうに。
決してお金に恵まれてたわけでもないのに。
あたしとおにいちゃんにはそんなこと感じさせなかったおかん。
ふたりとも、留学させてもらって大学までちゃんと行かせてもらって。
いつまでも親元に居るよりも一人で暮らすのも経験だからと
当たり前のようにふたりともひとりぐらし。
立派だとおもう。心から。
自分のものなんてほとんど買ってないおかん。
やっとバイト代にも余裕が出来て誕生日に買ってあげた財布を
大事そうに特別なときにだけ使ってくれてるおかん。
大学1回のときの目標は、
おかんを大好きなヨーロッパに連れて行くこと。
まるで連れて来てもらってしまいました笑
まだまだケツが青いガキですねほんと。
こんな自慢のおかんの原点ともゆえる ウィーン。
何かを得たかなんてわかんないけど。
行って良かった。
おかんと同じ景色を見れて嬉しかった。
つぎは。
あたしががんばる番 だな。
# by sae930 | 2008-11-13 05:01


